2006.4.1
 
 
 



東大寺・南大門に「orz」マークを発見

 先日、 世界文化遺産にも登録されている東大寺の南大門から「orz」マークが見つかった。発見したのは、観光で訪れた男性(30歳)。「インターネットでコミュニケーションをする場合によく使っていたが、まさかこんな前から使われていたとは驚いた」と話している。

 このマークは、人が前屈みでガッカリした様子に似ていることから、インターネットやメールなどで近年、若い人を中心に多用されている。

 社寺建築の専門家によると、「昭和2〜4年の解体修理の際に大工が書いたと思われるが、世界遺産にも登録されている建築物なので、いたずら書きをされていたとは大変遺憾である」とコメントしている。

 一方、言葉の流行を追っている研究者によると「アルファベットの組み合わせで感情を表現するようになったのはこの十数年なので、これが本当に『うなだれた様子』を表しているのかは疑問である。もし、現在と同じ使われ方をしているのならば大変興味深い」と話していた。

 どんな理由であれ、落書きをすることは慎むべきであることだが、人の気持ちとその表現は、時代を超えて共通するのであろうか。

  4月1日はエイプリルフールです。
   
  - 建築リンク -
   
  【Yahoo!ショッピング】液晶テレビ プラズマテレビ 売れ筋ランキング