漫画でわかる!はじめての家づくり / 第12話

第2章 住宅価格と建築費用(11〜20話) · 第12話

付帯工事費とは?何にお金がかかる?

付帯工事費とは?何にお金がかかる?を佐藤夫婦と図解で学習。全6ページの漫画でお読みいただけます。

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付帯工事費とは?何にお金がかかる?:補足解説

付帯工事費は、一般に建物本体以外の工事を整理するときの呼び名です。駐車場、通路、塀などの外構、敷地への給排水等の引込み、必要な地盤改良が項目例になります。古い家の解体や高低差に対応する造成なども、敷地によって検討が必要です。ただし、すべての土地で同じ工事が発生するわけではありません。

道路に水道があることと、計画する家へ必要な接続ができていることは別です。敷地の状況や接続条件を確認し、未定の工事費をゼロ円として資金計画を進めないようにします。地盤改良の要否も、調査結果と建物の計画を踏まえて判断します。

会社によって本体と付帯の分け方が異なる場合があるため、同じ工事を重複して数えたり、分類の境目で抜かしたりしないよう内訳を照合しましょう。住宅金融支援機構の費用の解説にも敷地関係の工事が挙げられています。これは融資商品の対象費用の説明であり、そのまま全社共通の見積分類ではありません。未定の項目は、理由、調べること、見積もる時期をセットでメモしておくと確認しやすくなります。

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