第1章 住宅の基礎知識(1〜10話) · 第8話
自由設計と規格住宅の違い
自由設計は何でも自由?規格住宅は変更できない?計画の進め方、選べる範囲、費用や敷地との相性を夫婦の希望から比べる漫画です。全6ページの漫画でお読みいただけます。






自由設計と規格住宅の違い:補足解説
自由設計と規格住宅は、設計をどう進め、何を選ぶかの違いを示す呼び方です。一般に、自由設計は暮らしの希望を相談しながら計画し、規格住宅は用意されたプランや仕様から選びます。ただし、名称と実際の選択範囲は会社・商品で異なります。
自由設計は生活の動作や好きな空間から相談できる一方、構造、土地、法条件、予算を無視できません。決める項目や打ち合わせの時間、変更による費用も考えましょう。規格住宅は具体的なプランを見比べやすい利点がありますが、希望を変更できるか、できる箇所と追加費用、敷地に合うかを確認する必要があります。
用意されたプランから選んでこれから建てる注文住宅もあり、規格住宅と建売住宅は同じ意味ではありません。選択型住宅の実例 これは一社の商品例で、全社共通の条件を示すものではありません。
先に「洗濯物をしまいやすい」「料理中も会話したい」などの暮らしの希望を整理すると、変更が必要なところと選択肢に任せられるところを考えやすくなります。基本価格だけでなく、希望の変更と土地の条件も含む総費用で比べていきましょう。
