漫画でわかる!はじめての家づくり / 第9話

第1章 住宅の基礎知識(1〜10話) · 第9話

新築住宅と中古住宅、どちらを選ぶ?

新築と中古の良さと注意点を佐藤夫婦と整理。全7ページの漫画でお読みいただけます。

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新築住宅と中古住宅、どちらを選ぶ?:補足解説

新築住宅と中古住宅を比較するときは、価格だけでなく、立地、暮らしやすさ、建物の状態、購入時と住んだ後の費用を整理しましょう。新築には注文住宅と建売住宅があり、設計の自由度や仕様は購入方法によって異なります。品確法でいう新築住宅は、建設工事完了から1年を経過しておらず、まだ居住に使われていない住宅です。新築という名称だけで性能や保証内容を判断せず、資料と契約で確認します。

中古住宅は、現存する部屋や周辺環境を確かめながら検討できます。ただし、きれいな内装や築年数だけでは、見えない部分の状態までわかりません。建築時の書類や修繕記録の有無を尋ね、必要に応じて建物状況調査等を検討します。調査には確認できる範囲の限界があり、不具合が一切ないことを保証するものではありません。国土交通省の既存住宅取引の解説も確認の入口になります。

中古では必要な改修費と諸費用、新築・中古の双方では点検や修繕など将来の支出も見込みます。耐震・断熱性能を確認したい場合は、どの調査で何がわかるかを専門家に相談しましょう。住まいの希望と確認結果を並べることが、納得できる選択につながります。

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